♯1 練習に密着「自主性を重んじる國栃スタイルに迫る」
♯2 作新学院や智弁和歌山を破って全国16強!「2022年夏の快進撃の秘密」
♯3 プロ注目の有望株!「盛永智也&長田悠也インタビュー」
※収録は全て2023年4月中旬
元千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介らを輩出し、甲子園出場は春夏合わせて通算6回を数える國學院栃木。2018年のセンバツ以来、全国の舞台から遠ざかっていたが、2022年夏の快進撃は目を見張るものがあった。栃木県大会では準決勝で県10連覇中の作新学院に劇的なサヨナラ勝ち。その余勢を駆って37年ぶりに選手権の出場権を勝ち取ると、甲子園では1回戦で日大三島を破り、2回戦では前年王者の智弁和歌山を下して番狂わせを演じた。続く3回戦で九州学院に敗れて8強入りはならなかったものの、強豪に対しても堂々立ち向かったその戦いぶりを記憶しているファンも多いだろう。その躍進を支えたものは何だったのか。そして、昨夏のメンバーが何人も残る今年、昨年を上回る全国ベスト8を目標に掲げるチームの現状は? 練習に密着するとともに、柄目直人監督や原野泰成主将、プロ注目の2選手・盛永智也、長田悠也らに話を聞いた。
(企画・監修:株式会社YOJI-GEN)
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